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2007年9月 3日 (月)

有名人の料理本など

少し前に「おすすめの料理本があったら教えてね!」と言われていたことを思い出しまして、
ここ1年の間に購入してよかった本について、書いてみます。

まず一つ目は、こちら。
江角マキコ 「もう、迷わない生活」
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レシピ自体は4つくらいしかないので、料理本というよりは、
生活全般についてのエッセイでしょうか。
一児の母となった江角マキコさんの、地に足のついた
素晴らしい暮らしぶりが伺える一冊となっています。
テレビやドラマで見るさばさばとした印象とは反対に、
濃やかな心遣いの出来る、とても女性らしい方だということが
この本からは伺うことが出来ます。

4つのレシピも、とても簡単で、しかも体に良いものばかり。
中でも「どっさり蒸し焼き野菜」は、簡単ですが滋味深く、
いろいろな種類のお野菜をたっぷりとることが出来て
普段はお肉中心の食事をされている方には、特におすすめです。

清潔できちんと使い込まれた台所の写真などからは
普段の食事を大切にされていることが感じられて
同じ女性として、とても身の引き締まる思いがします。
お嬢さんもきちんと躾られているのでしょうね・・・本当に素敵なお母さんという感じで、憧れます。



二つ目は、元アナウンサーの、この方のレシピ本
小島奈津子 「なっちゃんレシピ」
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家庭で作られるごく普通の料理が中心となっていて、そこに
パスタやグリーンカレーなど、若い人が好む料理が加わっています。
ベースは「家庭中華」という感じかな?
また、我が家でよく作る料理と驚く程共通点が多くて、
味覚が近いのかな〜なんて、嬉しく思ったりしています。
中でも一番のオススメは、表紙の写真にもある「奈津子のハムエッグ」!
黄身が崩れても気にしなくていいし、忙しい朝にはぴったりかも。
(ちなみに、我が家と作り方がほとんど同じだったのは
チャプシイ、水菜と油揚げのサラダ、豚肉とたけのこの炒めもの、
なすのしょうがじょうゆ、かきオムレツ、でした。)

この本を読むと、小島奈津子さんがお料理を習われた井上絵美さん・川津幸子さん
落合勉さんの料理本も欲しくなってしまうこと、請け合いですヨ。


そんな我が家の今日の晩御飯は・・・
ベビーリーフのサラダ・にんじんとソーセージのポトフ・梨
だけだったりするのですが(汗)、夜は控えめに、が最近の我が家の信条ですので、お許しをsweat01

2007年3月25日 (日)

Hard-boiled Wonderland and the End of the World

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Haruki Murakami 「Hard-boiled Wonderland and the End of the World」

通院の息抜きのために購入したのですが、
すっかり夢中になってしまい、勉強そっちのけで読んでしまっています。

私が一番最初に読んだ村上春樹の作品であり、
そして、全ての著作の中でも最も好きな小説でもあります。
「読み終わるのが惜しい」と感じたのは、
この作品以外では一度も経験がありません。
当時の私は、とてもとても強い影響を与えられました。

英訳でもムラカミワールドは健在です。
今日みたいに、予定のない雨の休日にはぴったり。
(脳内BGMは、もちろん「Danny Boy」sweat01
お昼過ぎまでは、これでちょっぴり感傷にひたっちゃおうと思います。

2006年11月19日 (日)

要チェックや!そのイチ

「そのイチ」から続くかどうかわかりませんが、
まあ、勉強からの現実逃避エントリと見てください・・・(汗)

以前このエントリで題名だけ紹介した『百年の誤読』についてですが、
ダイジェスト的に紹介されているところを見つけました。

excite Books『ニュースな本棚』
「名作は、あらすじだけではわからない」
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/107/

この『ニュースな本棚』は、他もかなり面白くて
ついついいろいろ読んでしまいました。
個人的に、一番笑ったのはこれかな・・・
「カリスマに訊け! 個性派人生相談アラカルト」
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/059/

エキサイト、センスいいですねえ。
柴田先生のコーナーもあるし、本当に、要チェックや!ですよ^^

さ、今日はもう寝よ寝よ(汗)

2006年10月 1日 (日)

ポール・オースターの新刊

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待望のポール・オースターの新刊です。


「ティンブクトゥ」


ホームレスの詩人ウィリーと犬のミスター・ボーンズは
お互い、かけがえのない親友同士である。
しかし、ウィリーは肺を病み、余命いくばくもなく・・・
ミスター・ボーンズは考える。
「ウィリーに会うために、ティンブクトゥに行こう」と。


最後のページでは不覚にも涙が止まりませんでした・・・(涙)
詩人のウィリーは、作者のポール・オースター自身を想像させます。
映画「ルル・オン・ザ・ブリッジ」を連想させるシーンもあり
こちらを好きな方にもおすすめです。

「白い城」のオルハン・パムクがノーベル文学賞の候補になっているそうですね。
(村上春樹のニュースで知りました。)
もっといろいろと翻訳されると嬉しいなあ。
今年は読書の秋を満喫できそうです。

2006年3月21日 (火)

スティーブン・キングが好き

あなたの好きな小説家は?と聞かれたときに
「スティーブン・キングが好きです」と答えると
たいてい、あら、ライトノベルなのに・・・という反応が返ってきます。

それでもやっぱり、スティーブン・キングが好きみたい。

キングに出会ったのは、わたしが中学生の頃。
テレビで放映されていた「スタンド・バイ・ミー」を見て
原作を読みたいと思ったのがきっかけでした。

でも、活字で読んだ最初の作品はこれではなく、
後に映画化された「ショーシャンクの空に」の原作、「刑務所のリタ・ヘイワース」と
「ゴールデン・ボーイ」が収録された、『恐怖の四季・春夏編』。

(というのは、「スタンド・・・」が収録されている『恐怖の四季・秋冬編』が地元の書店に無く、
かわりにこの『恐怖の四季・春夏編』を買って帰ったからなのですが・・・)

「刑務所の・・・」と希望に満ちたラストと、「ゴールデン・・・」の破滅的な結末。
当時のわたしにはとても衝撃的で、
そこからすっかりキングのとりこになってしまったのでした。

天性のストーリーテラーと呼ばれるだけあって
読み進まずにはいられない話の展開も、魅力のひとつなのですが

先を読むのが怖くてためらわれるような作品や
後味がいやでいやでたまらない作品にも
家族への愛・友情・隣人への愛・与えられない愛への渇望・・・
そういったものを感じられるところ、
そこに一番、惹かれているのかもしれません。

でも、これだけ「好き」と言っておきながら、
わたしの手元にはキング作品は一冊も無かったりして
これで「キング・ファン」なんて、おこがましいことだわ^^;

(それはどうやら、書店や図書館でみかけたら、
その場で何時間もかけて読みきってしまうからのようです。
お行儀の悪いことですね・・・)

昨夜BSで放映されていた「グリーンマイル」を観ていたら
そんなことを思ったりしたのでした。

あ・・・なぜかですね、
カメラから画像が取り込めなくなってしまって、
しばらく、文だけになりそうです。
回復したら、画像添付しますね・・・ごめんなさい。

2006年3月12日 (日)

松岡正剛「遊学�」「遊学�」

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最近よくかばんに入れている本です。

松岡正剛「遊学�」「遊学�」

「松岡正剛の千夜千冊」も大好きで
ブックガイドとして大いに参考にさせていただいておりますが
この二冊は、知について、個人について、広くそして深く著書の思考を味わうことが出来ます。
通勤途中には眠気も誘えて(笑)おすすめです。

画像は、上記とはぜんぜん関係のない猪本典子さんの「fresh」。
お花が冬っぽいかな・・・?
最近やっと手に入れた「修道院のレシピ」もとても素敵でした。
ゆっくり本を読んで、新しい料理に挑戦する、そんな余裕がほしいと思う今日この頃。
早く4月になってほしいな。

2006年2月14日 (火)

かわいきみ子「発表会のための少女の服」

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近所の本屋さんに行くたび、いつも眺めています。

かわいきみ子「発表会のための少女の服」

シルクタフタのリボンや、ジョーゼットのドレス。
どれもとても上品で、かわいらしいものばかり。
発表会のためのお洋服は、親の楽しみでもあるのですね。
女の子のおしゃれは考えるだけでもうっとり・・・♪

実家のカワイのアップライトピアノは、もう何年もほったらかしのままです。
女の子がいたら、習わせてあげたいなあと思います。
・・・そんな予定も、身近にこのくらいの年齢の子もいないのですが(汗)
そんな日が来るまでに
私にもこんなドレスが仕立てられるようになりたいな、
なんて思ったりしてます。

・・・・男の子だったら、洗濯ものの少ない水泳を習わせようかな。。。

2005年12月13日 (火)

豊崎由美「そんなに読んで、どうするの?」

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トヨザキ社長の最新ブッグガイド「そんなに読んで、どうするの?」
夫が買って来てくれました。
昨夜ちら読みしただけなのですが
冒頭の「江頭2:50的読書世界へようこそ」という前口上だけで
私はすでにココロわしづかみ状態にされてしまいました。。。
(注:私は江頭2:50が好きなのです・汗)
かなり幅広いジャンルから選ばれているので
「ああ、どこから読もう!」とうきうきすること間違いなしです。
今はおうちで本が注文出来る時代ですし
お正月はおうちでぬくぬく読書生活というのもいいかもしれませんよ♪

以前にもとりあげたかと思いますが、
わたしの大好きな金井美恵子さんの『待つこと、忘れること?』の紹介もあります。
『あの金井美恵子さんの食にまつわるエッセイ。というだけで読む人は読むのだし。
”あの”の意味もわからない人は『ビストロSMAP』でも買って読めばいいと思う今日この頃。しかし、ブックレビュー欄なのだから、この作家を不幸にも知らない人にも薦めるのが務めといえば務めというわけで、・・・』

ああ、推薦文が既に金井文体になっている(笑)
こういうふうに、多分に毒もありながら、小説への愛と情熱を感じさせてくれるのです。
本を読みたいけど何から読もう、という人に本当におすすめです。

ここでとっても読みたくなったのは以下のものです。
莫言(モー・イェン)「酒国」「白檀の刑」
ベヴァリー・スワーリング「ニューヨーク」
コニー・ウィリス「犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎」(装丁が松尾たい子さん!)

莫言(モー・イェン)は怖いもの見たさから。
(この世で最も残酷な刑って・・?中国って本当にすごい。)
SFもジェイン・オースティン的世界も好きな私には
コニー・ウィリスの方がツボかもしれません。
興味を持たれた方は、本屋さんでチェックしてみてくださいませ♪

2005年10月19日 (水)

インテリアの本など

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デジカメの調子がよくなくて
写真の一部しかパソコンにとりこむことが出来ません。
まだ209枚も残ってるみたいです。うーん・・・
週末になったら電気店に持っていくことにします。

今日はスポーツクラブがお休みで、仕事もうまく定時で上がれて
しかも夫が午前中半休をとって出勤したためばんごはんもいらないので
久しぶりに家でのんびりしています。
ちなみに私のばんごはんはどんべえと高菜ごはん(笑)
どんべえ最高ー!

それはさておき(汗)
うまくとりこめた写真の中から、最近購入してお気に入りの本をあげてみます。
「プリンセスハウス Style」「フランスの花とテーブル」

「プリンセスハウスStyle」は、ラブリーでゴージャスなインテリアの実例集。
眺めているだけでとてもロマンチックな気分になります。
子供部屋が特にかわいい!!
ブルーとホワイトで統一されたお部屋はまるで
ウェッジウッドのジャスパーウェアのよう。。。はあ、うっとり。

実際には、このようなインテリアは
ハウスキーピングをお願い出来るようなお宅でなければ難しいのでしょうが
デコレーションのセンスを少しでも取り入れられたらいいなと思います。
それよりも掃除、掃除・・・(汗)

『フランスの花とテーブル」は、季節のお花をとりいれた素敵なテーブルセッティングと
クリストフル、ベルナルドなどの老舗メーカーの紀行集。
最近あまりお花に触れる機会がないので
かわりに美しい花の写真で癒されているというさびしい私ですが(涙)
こんなふうに素敵なテーブルセッティングもいつか習ってみたいなと思います。
工夫次第で食卓はこんなに素敵に演出出来るのですね。

でも、ばんごはんにどんべえを食べている時点で
これらのインテリアからほど遠い生活なのですけどね(笑)

2005年8月15日 (月)

トラックバックが出来ません。。。

daisyさまのところにトラックバックしようと何度も送信しているのですが、
なかなかうまくいきません。
エラーが出たりするときもあります。うーん。なぜなのでしょう?
ごめんなさい。またちょっと時間をあけてからチャレンジしてみます。

(その後、解決いたしました!daisyさま、大変お騒がせいたしました。ぺこり。)

以下はメモです。

「隣の家の少女」といい「シンプルプラン」といい
スティーブン・キングのおすすめは後味が悪すぎる・・。
流し読みですが、後悔でおなかいっぱいになりました(涙)

あと、三浦しをんさんの「私が語り出した彼は」が読み返したいのですが
なかなか書店で見つかりません。
仕方ないので「風光る」(←これはまんが・笑)を読み返したりしています。
それにしても、なぜお休みにはホラーやミステリが読みたくなるのでしょうね。

画像は、本文に全く関係ない菊地成孔氏の「スペインの宇宙食」です。
お茶は一保堂で買った粉玉露を水だししたもの。
これを飲みながら本を読むのが、最近の私の至福のひとときです。

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2005年7月18日 (月)

手紙を書くくらし

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丹生谷真美「たて書きの手紙」

メールや携帯電話でほとんどの用事が済んでしまう昨今、
手紙を書くこともいただくこともほとんどなくなりましたが
いただいて嬉しいのは、やっぱり手書きの手紙のように思います。

幼稚園から小学校までずっとお習字を習っていたのに
何故だか母とそっくりの丸字になってしまった私。
それがずっとコンプレックスだったのですが
この本に紹介されていた紀貫之「高野切第三種」をお手本に
また少しづつ練習していこうと思います。

鳩居堂で購入した一筆箋と、開明のカートリッジ式の筆ペン。
きちんと墨をすってお手紙をかけるようになるまで、これらが私のお道具です。

2005年7月 3日 (日)

池上遼一に女のあるべき姿を学ぶ、雨の休日。

Gy1q6u44 小池一夫/池上遼一「クライング・フリーマン」

人を殺しては涙を流す、美しき最強の殺し屋「クライング・フリーマン」
彼を狙う多くの敵に、美しき妻と「百八竜」の組織とともに彼は立ち向かう。涙を流しながら・・


表紙の白いブリーフがまぶしすぎます。なぜか熊もがおー。
当初の設定を途中から忘れてしまっているのか、あまり泣いていません。
そしてあまり人も殺してません。エッチばっかりしています。
最後の巻では思い出したように泣いています。
でも男の子はこういうのを読んでドキをムネムネさせていたのでしょうね・・。
(ちなみにこれは夫の蔵書。学生時代にサークルで流行ったそうです。)

女はとにかく着物チャイナドレスめがね色っぽいことが重要みたいです。
池上遼一と原哲夫には学ぶべきことが多いなあ。。
(そういえば「魁!クロマティ高校」がクロマティから訴えられたって本当なのかな?
 主人公が池上遼一のまんがに出てくるような顔なのです。)


私が学生時代好きだったのは、コバルト文庫、りぼん、花とゆめ。
「殺人切符はハート色」のシリーズが好きで一人旅に憧れたりして
「なんて素敵にジャパネスク」では鷹男派ではなく高彬派でした。
「ぼく地球(たま、と読む)」では前世が流行りましたね。
「ときめきトゥナイト」は主題歌もエンディングテーマも歌えます。
 ♪女の子だけが持ってるウルトラエクセレンス第六感コンピューター♪

今日は一日古いまんがや小説をごそごそだして読んでそうです。
でも雨の日だから、いいかな?


2005年6月18日 (土)

クロスステッチ・フォークロア

先日届いた「クロスステッチ・ノスタルジア」の姉妹本である
「クロスステッチ フォークロア」が遅れてやってきました。
こちらも本当にかわいいです・・眺めているだけでもううっとり。
「ノスタルジア」はフランスのワンポイントのデザインが多いのですが
「フォークロア」は東欧の伝統的なパターンが中心です。

・・刺繍しよう!今日は道具一式を買いに行こう!
解毒効果のあるというハーブティーに薄切りレモンを浮かべて
今日も楽しく一日がはじまりそうです。

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2005年6月17日 (金)

クロスステッチ ノスタルジア

夫から「帰りはタクシーになる」と連絡を受けたので、カフェラテをいれてのんびりしているところです。

これは先日注文していた雄鶏社の「クロスステッチ ノスタルジア」です。
DMCのミュージアムの収蔵品が掲載されているのですが、
これがもう本当にかわいらしいのです。
ニードルワークはちょっと苦手な私ですが
こういった刺繍が出来たら本当にいいなあと思います。

もう一冊の「クロスステッチ フォークロア」も注文中。
届いたら、まずはワンポイントだけでもはじめてみようかな。

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2005年6月 5日 (日)

YOUNG CHET

昨日の仏語教室の帰りに、河原町の丸善にて購入しました。
若かりし頃のチェット・ベイカーの写真集「YOUNG CHET」です。
本当に絵になるトランペッターですね。格好いいなあ・・
破滅的な人生とはうらはらな優しい歌声が大好きで
休日のんびり過ごしたいときによくかけています。
彼の自伝的映画「Let's Get Lost」も観てみたいなあと思っています。

私は音楽にあまり明るくなく、古い有名な曲しか知らなくて
自分自身もピアノを中学でやめたきり。
音楽に対しては多分にコンプレックスがあるのですが
(コンサートもクラシックと知り合いのオケ以外には行ったことがありません・・)
元同僚がひたちなか市で開催されるROCK IN JAPAN FESTIVALに行くというのを聞いて
ちょっといいなあ・・と思ったりしています。
今年はいろんなことにチャレンジしてみたいなと思います。

画像の飲み物は、バーモント酢にプランタで植えているパイナップルミントを浮かべたものです。
こういうものが美味しい季節になってきましたね。
これから美容院に行って、夏にふさわしい爽やかな髪型(って何だろう?)にしてきます。

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2005年5月22日 (日)

飛行機とかロケットとか・・

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ふらっと立ち寄った河原町の丸善で洋書フェアをやっていたため、
思わず購入してしまったものたちです。
「KOSMOS」

「At the Controls」

「KOSMOS」は、旧ソ連時代のロケット開発の様子や、その当時の写真をつづったものです。
「オネアミスの翼」「ライトスタッフ」「遠い空の彼方に」「スプートニク」とつくもの、が大好きな私。
全ての写真に非常に心が揺さぶられました。
(そういえば、NASAで開発されたコスメとか、NASAで採用された○○とか、NASAとつくものにも弱いなあ。。。)
それにもう一つ、惹かれたのが「旧ソ連」というところ。
最近気になっているものが全てロシアづいていて(島田雅彦さんや岡尾美代子さんの「ヒョードル」など)
ロシアに呼ばれているような気持ちがします。

「AT THE CONTROLS」は、ライト兄弟のプロペラ機から、スペースシャトルコロンビアまで
航空機のコックピットばかりを写したものです。
零戦、エノラゲイ、アポロなどもあり、これらのたくさんの計器を見ていると、すごく不思議な気分になります。

今日は天気も良くない様子なので、
これらを眺めながら「オネアミスの翼」を見ることにしましょう。

2005年5月 4日 (水)

眠れぬ夜に

まとまった時間が出来たら読もう・・と思ってそのままの
ローレンス・ノーフォーク著「ジョン・ランプリエールの辞書」。
このボリューム、こういう眠れぬ夜にこそふさわしいのに、
手にとるのはもう何度も読み返した本ばかり。
新しいものを取り入れる元気がないのでしょうか?
そのうちまたどん欲に新しいものを読み潰す時期もやってくるのかな。

そして少し前の料理王国を見ていたら、フルーツシュガーの特集でフィンランドがのっていました。
ムーミンとオーロラとアラビアとアァルトの国。
我が家でも例にもれず北欧ブームなので、これを見てますます思いがつのってしまったりして。

今日のお茶は、生活の木のブルガリアンローズにハマナスの花を浮かべたものです。
夫は「カリオストロの城」を見ながらリビングのいすで舟をこいでいます。
私もそろそろお風呂にはいって休みましょうか。
おやすみなさい。

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2004年12月19日 (日)

「待つこと、忘れること?」金井美恵子

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金井美恵子の小説は、ほとんどがディテールと会話のみで構成されているのですが
ペログリのお殿様とはちょっと違うのです。

料理や家事の描写がものすごく多いのだけれど
筆者の姿勢ははっきりフェミニストで。

そういうところが大好きです。

私は、このエッセイにあった蓮實重彦(前々・東大総長)の
エピソードがとても好きです。
(とある地方都市の国際映画祭で、外国人のお客に
 地元の茶道部の女子高生がボランティアでお茶を出していて
 それはまあ日本の文化を知ってもらおうとかそういう意図なのですが
 そこに行った蓮實重彦が、その女子高生達に
 そんなことしてるなら君たち映画を見に行きなさい、と言ったという話。
 
 映画と茶道の文化がどちらが上という話ではないのですよ。
 なんていうか、チアリーダー文化っていうのかな?
 そういうものに対するイヤミなのですけど
 うまくかけないので、興味を持った方は
 「待つこと、忘れること?」を読んでみてください)

これは主に料理に対するエッセイなのですが、こういう小話も素敵なのですよね。
料理に対する姿勢も自分に近くて、ほとんどバイブルにしています。

ここに載っていた丸鶏のローストのレシピがすごく美味しそうだったので
今年のクリスマスはこれを試してみる予定です。
うまく出来るかな
追記:↑こう書くと「良い主婦」っぷりをアピールしてるようですねえ(笑)
ちなみに私は料理は確かに好きなのですが
別に良い主婦をアピールしたいわけでもなんでもなくて
単に食べることが好きだけなのです。夫よりも。
それと外に食べに行くのが面倒くさくてもったいないだけ。
外食が好きだった夫には申し訳ないのですけれどね。ごめんね。

2004年11月21日 (日)

国境の南、太陽の西

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『国境の南、太陽の西』村上春樹 著

村上春樹さんの作品は大好きです。
折りにふれ読み返しており、私の心のよりどころでもあります。
この作品は、去年一緒に仕事をした同期が一番好きだと話していたので、久々にすみずみまでゆっくり読み返してみました。

春樹作品の主人公は、群れず騒がず、皆自分と正しく向き合っている感じがします。そういう、孤独と上手につきあっている感じが好きなのかもしれません。